はじめまして!
三浦ベイ輔と申します。
この度ベイスターズに関するブログを始めさせていただくことになりました。
当ブログではデータを上手く活用しながら、ベイスターズ及びベイスターズの選手に対して深堀りをしていければと考えています。
自己満ブログにはなりますが、できるだけポジティブな視点で批評し、気づきにくいような選手の良いところを発信できるよう心掛けていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
以下自己紹介およびベイスターズに対する想いを簡単に綴らせて頂きます。
プロフィール
名前
三浦ベイ輔
職業
会社員(金融関係)
家族
既婚
趣味
野球観戦、NBA観戦、キャンプ、ゴルフ、海外旅行
野球歴
野球を始めたのは小学校1年生から。以降大学まで野球は続けました。
ポジションは中学3年春まではキャッチャー。以降はピッチャーをやっていました。
野球観が大きく変わったのは高校生の時。公立の進学校で野球をしており、相手チームの分析、対策を丁寧にやるチームでした。高校一年の秋に後のプロ野球選手が2名在籍していた超強豪校に勝利。野球というスポーツはアプローチの仕方、準備の仕方で実力差を埋めることができる奥深いスポーツであるということを知りました。
そこからデータや戦術について興味を持ち、自分なりに勉強するようになりました。
現在は草野球チームと勤務先の準硬式野球部に所属し、週末野球選手として活動しています。
僕とベイスターズ
初めてベイスターズを認識したのは幼稚園年長、1998年のベイスターズ日本一の時です。母に日本一の優勝パレードに連れて行ってもらった際、大声援を浴びる選手達を見て憧れの感情を抱いたことは覚えています。それがきっかけで小学校に入学してすぐに少年野球チームに入りました。
小学校の頃は石井琢朗選手の大ファン。石井琢朗モデルのグラブを使い、石井琢朗モデルのバットを振り、石井琢朗の下敷きで勉強していました。僕という人間は石井琢朗選手で出来ているといっても過言ではありません。
ピッチャーになってからは三浦大輔選手が僕の憧れでした。球が速くなくても、コントロールを武器に丁寧に強打者を抑えていく投球スタイルに憧れ、何回も映像を見て勉強していました。引退試合は涙が止まらなかったのを覚えています。
今思い返すと、野球を通して一生涯の仲間と出会えたのも、野球を通して努力することの大切さや人として大切な事を学べたのも、1998年のベイスターズ日本一のおかげです。
大学生活で悩んでいた時、もう一度頑張ろうと思わせてくれたのは、石井琢朗選手の横浜スタジアムでの引退試合での感動でした。
社会人生活で行き詰まった時、もう一度頑張ろうと思わせてくれたのは、ベイスターズ日本シリーズ出場の感動でした。
そんな大好きなベイスターズに恩返しすべく、1人でも多くの人にベイスターズをより大好きになって貰えるよう、ブログと向き合っていければと思います。
駄文で大変恐縮ですがよろしくお願いします!
コメント